| :11 1月下旬から2週間通して会社を休んだ後,2週間は調子がよかったのに,ここ3週間の週末のうち普通に過ごせたのは先週末だけ。 先週は2日,会社を休んでしまった。 土曜日は朝からメンタルが落ちており,せっかく春夏物を買いに行こうと思っていたのだが,こうなるとキャンセルをせざるを得ない。 結局亀の子のごとく布団をかぶり横になること3時半すぎ。 急にテンションが普通にもどる。 恐るべき鬱の日内変動。 今から行くか,行かねばならぬか。 いそいそと用意し,目指すは六本木のロロ・ピアーナけやき坂店。 着いた時は既に6時過ぎ。 年明け初来店ということもあり,中はすっかりクルーズコレクションから春夏物も大部分が入荷しているという事。 軽く羽織るアウターが欲しかったので,ジップアップのニットを見る。 コットンとカシミアと2種類。 コットンは濃いめのネイビーとサックスブルーの2色展開。 カシミアは薄目のピンクやラズベリーなパープル等があり,とても春らしい。 ただ,自分は汗かきなのでコットンの方が無難かな? ついでにパンツもみる。 ライトグレーのロロ・ピアーナではおなじみのノータックのパンツと濃いめの青のシアサッカー風味のコットン・リネンのパンツを試着する。 シアサッカーは素材のせいもあるのかとても季節感をかもし出し,いかにも夏,早くとも5月過ぎくらいからの出番になりそう。 コットンのジップアップはオレンジも近々追加されることもあり,それを比較検討することでコットン・リネンのパンツを買う。 でも,階段を上りかけて目に留まったサックスブルーのコットン・リネンのシャツに一目惚れ。お値段は7万5千円。 オンダータにどれ位でオーダーできるか,問い合わせよう。 もし,気に入った生地がなければパンツをやめて,このシャツを買おうか。 夕食はペニンシュラ東京の中華料理「Hei Fung Terrace(ヘイフン・テラス)」に予約するも既に満席で用意できても8時半過ぎとの返事。 一縷の期待を持ちつつキャンセル待ちをお願いする。 流石,香港資本のホテル。 メインダイニングが中華料理というのには至極納得。 結局,用事が終わるまでに連絡がなかったので,六本木ヒルズ内のスペイン・バルへ。 どの料理店も待っている客で溢れかえっており,このバルも30分待ちとのこと。 結局,行く当てなどないのだからメニューを見ながら待つ事に。 でも,失敗するだろうなと思うのに時間はかからなかった。 メニューが少ないのはまぁ良しとして,メニューにキーマカレーやロティにハンバーグときた。 スペイン料理屋とは思えないメニューが載っている。 果たして美味しいのだろうか。 結果やはり大したことなかった。 値段も手頃なせいか学生らしき集団がファミレス如く居座り,バルの雰囲気もなく,2度とこないだろう。 こういう時,いつも思う。 「お金があれば」 と。 そうしたら隣接するグランド・ハイアットでもいってディナーをとる事に躊躇ないだろう。 待つ事もなく,美味しい食事にも容易くありつけ,まったくをもってストレスフリーなのだ。 現実には限られた予算の中でやりくりしている訳なので,出かけるたびに2,3万の食事というわけにはいかない。 ま,ロロ・ピアーナで買い物をしている者が言うセリフではないかもしれないが。 で,今日の日曜日はというと連続してメンタルダウン。 これは効いた。 来週は同期会が名古屋で2泊3日,再来週は友達の結婚式で前日には福岡から上京してくる同期と飲む予定。そして3月最後の週末はTOEIC受験。 予定が立て込んでいる。 もう駄目だ。 同期会は旅行できるだけの自信がないので,幹事にキャンセルの連絡をいれ,結婚する友達にもここ数週間の経過を説明し,場合によっては参加できないかもしれないことを伝える。 友達は是が非でも出席して欲しいとのことだが,勿論自分もそうしたい。 が,体が心がそれを許すか当日にならないと分からない。 まったくをもってやっかいな病気を患ったものだ,うつ病という。 |